イニシャルJMは何の略?
ラグビーワールドカップ2023フランス大会が始まっています。
日本も9/10の初戦でチリ相手にボーナスポイントを付けて勝利して順調なスタートを切りました。
リーチ・マイケル選手が珍しくヘッドギア(ヘッドキャップとも言うらしい)を付けていたので気になって調べると、メンバーから離脱したジェームス・ムーア選手と共に戦うという思いだったのですね。
ヘッドギアに書かれたイニシャルJMは何の略?という疑問も同時に解けました。
「ジャパニーズまいける」でなくて良かった!どんまいける!
もしラグビー日本代表が大躍進したら、サッカーのフェイスガードのように、ラグビー用のヘッドギアを付けた人が渋谷で大騒ぎするかも。
いずれ買うなら入手しやすい今のうちに。
あなたは反るタイプ?
遠藤航選手が移籍したリヴァプールのプレミアリーグ第3節のダルウィン・ヌニェスの2ゴールに興奮した人も多かったと思います。
試合内容もさることながら、私の印象に残ったのは、特に1点目のゴール後の膝スライディング。
反り返ってるー。
過去の膝スライディング集と見比べてもなかなかの反り返り。
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— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) 2022年12月21日
💨ズサァァァァァ💨
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でも、反り具合でこれに勝るものはあまり見ない・・・。
新楽器
欧米では9月から新学期ということで、テーマは「新楽器」。
最初に思い浮かんだのは、ゆんぼだんぷ。
水で湿らせた腹を打ち付け合う、あの音ネタ。
良い響きのために胃を空にするそうで、その繊細さはまさに楽器ですね。
これまでの楽器は触れて演奏するものが多いので、触れずに演奏できるものを考えてみましょう。
例えば、味覚センサーで酸っぱいと鋭い音色・甘いと丸みのある音色・・・などに変換されて、温度センサーで曲調が決まって、・・・自動作曲までされてしまうと面白いですね。
表現下手なグルメリポーターよりも伝わりやすかったりするのかな。
「味を語ると野暮になるので音で感じてください」とか決まり文句になったりして。
あれ?食べた感想を即興演奏してた人いたかも。
世界は愉快だ
生きるなら楽しく愉快に。
面白くない・つまらない・苦しい・生きづらい・・・
そんなマイナスな感情に悩まされる日だってある。
そのたびに映画予告みたいに「世界中が同情した」とはならない。
けれども、いつまでもマイナスな感情が続くわけではないし、
マイナスに振れた感情をとどまらないうちに0に戻せれば、
振り子のように、おのずとプラスな感情になっていくはず。
そんな時に限って、周囲の楽しそうな様子が目に付くかもしれない。
でも、ふと見方を変えれば、すぐそばには愉快なことがあるはず。
そんなあなたの一助になれたらうれしいです。